【保存版】恋愛で疲れる人の特徴はこれ！今すぐ直したい3つの思考

こんにちは、ヨミです。

今回は「恋愛がうまくいかず疲れる人に足りない3つのこと」というテーマで、本質的なお話をしていきます。

端的にお伝えすると、これらが足りないままだと、どれだけ頑張っても恋愛はうまくいきづらく、どんどん疲弊してしまいます。

ぜひ最後まで読んで、自分に取り入れられるものを見つけてくださいね😌

それではさっそくご紹介していきます♪

① 自分軸（受け身をやめる）

まず一つ目は「自分軸」です。

恋愛に限らず、受け身でいると本当に疲れます。

よく「追われる恋愛がいい」「相手から来てほしい」と思う方がいますが、それは本質ではありません😌

自分から行動し、自分から選び、自分から動く。

これができないと、恋愛はどんどん他人任せになり、自分の幸せすら他人に委ねることになります。

これはまるで、ゲームを起動したのに自分で操作しないで「動いてくれないかな」と待っているようなもの。

そんな状態では、どんなに素敵な人と出会っても関係は進みません✨

自分軸を持つということは、「私はこうしたい」「私はこう生きたい」と自分の人生に責任を持つこと。

そのマインドが、恋愛においてもエネルギーを生み出し、自然な魅力となって相手に伝わります♪

② ニュートラル思考（あ、そっか精神）

二つ目は「ニュートラル思考」、別名「あ、そっか精神」です。

恋愛で傷つきやすい人は、物事を極端に受け取りがちです。

誘いを断られたら「もうダメだ」、返信が遅いと「嫌われたかも」など、すぐにマイナス思考に陥ってしまう。

でも、本来すべての出来事にはプラスとマイナス、両方の側面があります。

例えば、

誘いを断られたとき、

「断られたから私がダメ」

ではなく、

「断られたことで、もっと自分を磨く時間ができた♪」

「違うチャンスを掴むための余白ができた♪」

とも捉えられるわけです。

このニュートラル思考を身につけると、いちいち心が揺れず、穏やかに恋愛を続けることができます。

断られたら「そっか、そういうタイミングじゃなかったんだな」、予定が合わなかったら「そっか、今回は違っただけ」と。

そうやって力まずに受け止めることで、心のエネルギーを無駄に消耗しなくなります。

③ ちょうどいい他責思考（自分を守るための視点）

そして三つ目は「ちょうどいい他責思考」です。

基本は自分軸・自責思考が大切。

でも、すべてを「私が悪い」と抱えすぎると、自分を責めすぎて潰れてしまいます。

例えば、

あなたがベストを尽くして何度もデートに誘ったのに、相手がまったく応じないとします。

そのとき「私に魅力がないからだ…」とだけ考えてしまうと、自己否定がどんどん強くなってしまう。

そこで大事なのが「ちょうどいい他責思考」。

つまり

と思っていい、ということです。

もちろん、最終的にはまた自分に矢印を向けて「もっと素敵な自分になろう」と努力するのは大事。

でも、必要以上に自分を下げないこと。

自己肯定感を守るためにも、「相手が見る目なかっただけだな」と軽く受け流す力を持ってほしいのです。

恋愛で疲れないために大事なのは「自分を信じ続けること」

恋愛で疲れない人たちは、総じて「自分を信じる力」が強いです。

誰かに振り回されない。

断られても落ち込まない。 結果がどうあれ、自分の価値を疑わない。

そんなスタンスでいるからこそ、相手に過剰に期待しすぎず、自然体で愛されるようになります。

ぜひ、今日お伝えした3つのポイントを意識してみてください。

• 自分軸を持って主体的に行動する
• ニュートラルに物事を捉える
• 自分を守るちょうどいい他責思考を持つ

これらを実践していけば、恋愛に疲れるどころか、恋愛が楽しく、そしてあなた自身をもっと好きになれるようになりますよ♪✨

あなたが無理せず愛される未来を心から応援しています😌