【特典】実際にアドバイスした方の恋愛成功事例

・彼女持ちの男性に対しての恋愛

・その彼とはほぼ体だけの関係

・「好き」とは言ってくれる

・彼女と別れると言いつつ、実行してくれない

・LINEのやり取りは、最初の頃ほど返ってこなくて、返信もどこか冷たい

・彼が、彼女持ちであることをまずは全力で受け入れるようにした。

➡今までは彼女の話とか積極的に聞こうと思わなかったし、仮に彼が話してきた時に「嫉妬の感情」をあらわにしてしまったり、

機嫌悪くなったりしてしまっていた。

けれど、そもそも好きな人の彼女なわけだから、どうせ今すぐ別れたりとかってことじゃないんだから、

今の現状を受け入れよう。彼女の話とか、悩みとかあったら全力で聞いてあげよう！と考えた。

・「彼女と別れる」という話を、問い詰めるとかではなく、純粋に深堀りしてみた。

純粋に聞きたいだけなんだけど♪という枕詞を使ったりして、彼が答えやすいように、そして

何を答えたとしても「答えて良かった」って思ってもらえるようなポジティブなリアクションを心がけてコミュニケーションをしてみた。

そうすると彼が、以前にはなかったようにスラスラと色々話してくれるようになって、その結果、

「彼女と別れられないのは、なんだかんだ長い間一緒にいるから、自分が居なくなると彼女は生きていけないと思ってしまっている」

とのこと。

その彼の考えを「そうだよね」って共感しつつ、

「でも、彼女も大人だし、そりゃ傷つくかもしれないけどちゃんと生きていけるよ。それに縛られる必要ないと思うよ♪」

という前向きな意見を伝えた。

彼は何かが吹っ切れたようで、彼女とお別れの決断をし、Hさんとお付き合いすることになったとのことです。

無事に彼女と別れて二人は付き合うことになりました♪

・出会って２回目のデートで体の関係を持ってしまった

・それ以降LINEを送っても未読スルー状態

・１回目はすごく打ち解けたと思ったのに

・体の関係を持ったことを、悔いるのでなく「恋のプロセス」だと思って前向きに捉えた。

➡そのことによって、彼と接する態度がまるっきり変わった！（明るく前向きな態度）

・送るLIINE一つ一つが、重い内容になっていたし、文章も長かったので、

LINE内容を彼の返しやすい短文で送るようにしたら、すぐLINEが返ってくるようになった。

（彼は体の関係をもったことで、「その責任を取らされるような雰囲気に耐えられなかった」と後日話してくれたそうです） 

・その後はまた会えるようになったので、体の関係を前以上に楽しみつつ、「彼と深い話」をするように心がけた。

※深い話：彼の昔の恋の話、恋愛の価値観、彼が求めているもの、など

今は未読スルーも解消し、月に一回は体の関係以外にデートが出来ていて順調♪

・マッチングアプリで出会い、３回デートをした

・告白を焦ってしてしまい、「今は彼女いらない」と断られてしまった。

・それ以来LINEが以前ほど返ってこなくなり、告白以来一度も会えていない。

・焦って告白してしまったことで、彼は「もう会いづらい」と思ってしまったので、一度気持ちをリセットして、「男女という意識を一回忘れてもらうため」に軽いLINEを送るようにした。

・LINEが返ってくるようになったら、「一回この前のこと（告白）は忘れて♪笑」というようなことを彼に伝えた。

・それ以降は、「なぜ彼女がいらないのか？」というような話をすることによって、彼の価値観を知るようにした。

・「遊べなくなるから彼女はいらない」とのことだったので、「男性なんだから多少は遊んだらいいんじゃない？」というように、彼の価値観を肯定してあげた。

今では彼から「可愛い」「一緒に居て落ち着く」などの嬉しい言葉を貰えるようになった。

付き合うまでもう少し！？

・彼の方から積極的にアプローチ、告白してきて恋人関係になった。

・頑張ってくれたのはそこまでで、全然愛情表現もないし、デートに誘うのもいつも私から。

・会える回数も減っていて、すごく不安な毎日を過ごしていた。

彼氏は過去の経験から、ただ愛情表現やお誘いが出来ないだけだったことにまず気づきました。

彼は愛情表現をしたり自分から誘うことを「恐れていた」のです。

それがわかってから、私はその恐れを取るためのコミュニケーションを身につけて、彼に接していきました。

そうしたら、彼氏がみるみる本来の優しさや愛を取り戻して、今では私が理想としていた安心のパートナーシップを築くことが出来ました。

以前のようなラブラブ状態に戻り、これからの不安もなくなって良い関係を築けた♪

・ことあるごとに喧嘩やすれ違いをしていて、彼の方から「我慢の限界」と言われて

「もう別れよう、会うことも無いと思う。」

・LINEを送っても、返ってこない状態

「もう会うことは無いと思う」という言葉をしっかり受け止めて、冷静になって

「なぜ別れてしまったのか？どうやったら前みたいに、前以上に戻れるか？」を考えました。

答えはとても単純で、今まで繰り返してきたすれ違いが、「今後は無くなる！」というイメージが彼に伝われば良いんだとわかりました。

だからこそ、

今は彼が「復縁する気持ちはない」ことをしっかり受け入れて、

無理に復縁を迫るのではなくて、

「二人とも好きだったお酒を楽しく飲もう」

っていうお誘いをしてみたら

意外にも会うことができたんです。

そこからは、特に復縁の重い話とかをするわけではなく、

付き合う前みたいに自然に彼を受け入れよう、知ろう、という気持ちで

ただ飲みを楽しんでいたら、彼の方から「また会いたい」という流れになりました。

付き合う前みたいなデートを繰り返して、４か月経った今では彼から再度告白されて付き合うことが出来た

・体の関係アリの片思い

・彼は１１歳上

・彼がバツイチで子持ち（今はフリー）

・彼が自由を愛していて、「彼女を作るという気持ちがない」

・彼との子供との関わり方が分からず避けていたが、いずれは一緒になりたいのだから、今のうちから子供と積極的に関わるようにした。

・彼が彼女を作る気持ちがないのはなぜなのか？という本音を聞けるように、「枕詞」や「なんでも聞くよ♪」というスタンスを大事にし、彼とコミュニケーションした。

・その結果、彼は過去の結婚生活がとても辛くて、「人間関係はどうせ冷めていくもの」と思っていることが分かったので、それを受け入れつつ、「そうかもしれないけど、関わり方次第じゃない？お互いの欠点を受け入れる気持ちを持とうとすれば、きっと冷めたりしないよ♪」と伝えた。

まだ付き合っていはいないが、「付き合うこと」と「結婚」を前向きに考えてくれているそうです♪

・職場の後輩に片思い（６歳下）

・「仕事の先輩としか思えないです」ということを言われたことがある。

・外で二人きりで会ったことは無い

・かなり後輩から警戒されていた

・まずは仕事の面で、頼られることを目指した

・仕事の話で二人でご飯に行くようにした。（その際は、好き好きオーラは出さないようにした）

・徐々に距離を詰めるように、彼の恋愛の価値観をそれとなく聞くようにした

・彼の好みに近づくように自分磨きをした

・少しずつ好意もちら見せするようにした（そういうところかっこいい、価値観が好き、等）

見事、今ではお付き合いされているそうです♪

・結婚しているが、彼が浮気している可能性があり、ギスギスしていた。

・家の中でも会話がなく、離婚も考えていた。

・まずは真実はどうあれ、「彼を信じる」ということを徹底した。

➡浮気をしていたのだとしても、それは何か理由があるわけだから、「自分が選んだパートナー」

という意識を強く持って、信じるスタンスで彼と向き合った。

・今までのような他愛もない会話をすることを目標にして、自分の方から彼に対して笑顔で積極的に話すようにした。

・彼もそれなりに会話を返してくれて、少し会話が出来るようになった。

・話してみると、浮気だと思っていたものは「あまりにもギスギスしているから逃げるように他の女性と会っていた」とのこと。変にその女性と関係性を進めるつもりもないし、心配をかけてしまったことに対して謝ってくれた。

今では周りからうらやまれるようなラブラブな夫婦だそうです♪

・自分は既婚者で、離婚準備中。彼が５歳下の会社の後輩。

・離婚準備中のことを彼は知っており、何回かデートをしたことがある。

・しかし、それ以上踏み込む気が彼には無いらしく、片思い状態。

・彼はとても真面目な性格なので、しっかりと離婚が進んでいることを報告して、

「やましいことをしているわけじゃない」ということをしっかりと伝えた。

・「離婚するということは、何かEさんに問題があるのではないか？」と誤解されていたので、

「なぜ離婚をするのか？」「離婚をネガティブに考えていない」「前を向いているよ」というようなことを伝えて誤解を解いた。

・会社の先輩後輩、ということもあり接し方が他人行儀になっていたので、お互いの名前の呼び方を変えたり、敬語をため口に変えたりと工夫した。

離婚も円満に成立し、彼と前以上に親密な関係を築けているそうです♪

・好きな人が全く出来ない。

・好きとは何？みたいな状況

・「好き」という感情を難しく考えず「あ、かっこいいかも♪」という直感を大事にしてみた。

・付き合うためのハードルを高くしすぎていたので、付き合うかどうかは考えず、とにかく

「好みの男性」とデートすることだけを目標にマッチングアプリをやった。

・男性の悪いとことばかり見るのではなくて、「魅力」を見るようにした。

マッチングアプリで出会った方と、お付き合いするようになったそうです♪