【絶望からの大逆転！】相談者さんに起こったシンデレラストーリー

彼氏は過去の経験から、ただ愛情表現やお誘いが出来ないだけだったことにまず気づきました。

彼は愛情表現をしたり自分から誘うことを「恐れていた」のです。

それがわかってから、私はその恐れを取るためのコミュニケーションを身につけて、彼に接していきました。

そうしたら、彼氏がみるみる本来の優しさや愛を取り戻して、今では私が理想としていた安心のパートナーシップを築くことが出来ました。

彼がまず、「なんで彼女がいらないのか？」をヨミさんが一緒に考えてくれました。

私は最初、「私に魅力無いから」とか「どうせ彼女がいるんだ」とか

「そういう男だからしょうがない」って思っていたのですが、

ヨミさんのアドバイスのおかげで、

そういえば彼が「昔彼女に束縛されまくって嫌だった」っていう話をしていたのを思い出しました。

その話を彼にしてみたら、

「束縛されて、彼女って面倒くさいな、都合よい関係が一番いいな」って思うようになったとのこと。

それから私は、彼の考え方や行動を一切否定せず

「他の誰よりも理解のある女性」

をになるようにしていたらいつの間にか会う頻度も、会話の親密度も上がり、

最終的には自分から告白したけど、「ＯＫ♪」を貰えました。

まず、ヨミさんのアドバイスにしたがって

「もう会うことは無いと思う」という言葉をしっかり受け止めて、冷静になって

「なぜ別れてしまったのか？どうやったら前みたいに、前以上に戻れるか？」を考えました。

答えはとても単純で、今まで繰り返してきたすれ違いが、「今後は無くなる！」というイメージが彼に伝われば良いんだとわかりました。

だからこそ、

今は彼が「復縁する気持ちはない」ことをしっかり受け入れて、

無理に復縁を迫るのではなくて、

「二人とも好きだったお酒を楽しく飲もう」

っていうお誘いをしてみたら

意外にも会うことができたんです。

そこからは、特に復縁の重い話とかをするわけではなく、

付き合う前みたいに自然に彼を受け入れよう、知ろう、という気持ちで

ただ飲みを楽しんでいたら、彼の方から「また会いたい」という流れになりました。

すぐに復縁ではなかったけど、

付き合う前みたいなデートを繰り返して、４か月経った今では彼から再度告白されて付き合うことが出来ました。